五十嵐 諒

入社を決めた理由は？

昔から机に向かってする仕事よりも体を動かす方が好きであり、この業界に入る前はスーパーで働いていましたが、「地図に残る仕事」という言葉に憧れを抱き、未経験ではありましたが思い切って飛び込みました。
はじめに雇って頂いたのは別の派遣会社でしたが、そこで最初にお世話になったのが木下建設の現場でした。当然右も左もわからない状態でしたが、所長をはじめとした先輩方に丁寧に教えて頂き、この会社なら安心してやっていけると思い、正式に木下建設に入ることを決めました。

現在の仕事について教えてください。

自らが関わったものが完成した時の達成感はたまりません

これまで河川の護岸工事や国道の整備工事などに携わらせて頂いています。どの現場でも、わからないことを質問すれば先輩方がしっかり答えてくれますので、業務の面で困ることはあまりありませんでした。また、安全管理もしっかりされており、作業員の方達ともコミュニケーションが取れているので、良い雰囲気で仕事に臨む事ができます。自らが関わったものが完成した時の達成感はたまりません。

入社希望者に向けてメッセージを。

土木工事は河川や道路の整備など、人々の生活基盤になるものに関わっています。私達の仕事が多くの人の役に立っているということは、この仕事をする大きなモチベーションになると思います。また、いずれ施工管理技士の資格試験を受けることになると思いますが、現場で見聞きした知識を使えばそれほど恐れるものではありません。あまり身構えずに、当社の扉を叩いてほしいと思います。